連れ添いで会話の相手はいつでも月。
早朝の濡れてひやっと空気のなかで今日も手を合わせ。
月の出る方向へ歩き背を押されて帰る
小さい頃からずっと一緒だったことに気がついて
ここまで運んでくれてありがとうと
目の前にいるひとびとが何をかんがえているのか
それはもうスッと読み取りたいのならば
まずは読み取られてもんだいない純粋なままでいることを
明日からあめのようなのでしばらく姿を消すであろうFullmoon
わたしはここにいる
穏やかで幸福に満ちた毎日をありがとう
それではまた
話し相手はいつでも月と
そしてこの胸の奥の心と。