”愛してると言わせてくれて愛してると言ってもらえて、こりゃまたがんばれるな。”
恋人でない誰かからの電話で、目が覚める、遅めの朝。
恋人でない誰かに抱きしめられて、戸惑うことがある。
恋人でない誰かに手をつながれて、切なくなることがある。
恋人でない誰かに、もしかしたら、愛してると言われることも、あるかもしれない。
その時々によって、嬉しかったり、悲しかったり、するかもしれない。
愛してると”言わせてくれる”ひと。
わたしは、そういうとても微妙だけれども明確に違う、はっとさせられることを
恋人でない大切なひとに教えられて、
ああ、わたしは、戸惑う必要も切なくなる必要も、ましてや悲しくなる必要などどこにもないと気づく。
愛してると言ってくれるひとが恋人だといいなあといつでも
なんとなく思っていたけれど、これからは、
愛してると 言わせてくれる そのフカフカな包容力に救われながら
その確かな気持ちにフォーカスしていたら
もうそれでいいんだとわかった
曇り空の朝
今日も、愛してると 言わせてくれる
その人のために
生きてみよう。
あなたには、愛してると”言わせてくれる”ひとは、いますか。
それはもしかしたら、愛してると言ってもらうよりも、
大切なことかもしれません。
”愛してる”を伝えられること、
そして 受け止めてもらえること。
それはとても、
しあわせなこと。