なにひとつ、彩度とか、調整しないで、この色
自然はすごい
先日7年半のいのちをおえた、愛すべきフェレットのポピーが
息をひきとったと母から連絡があり、
その翌日 ホールフーズで 普段ぜったいに手に取ることはない
鮮やかな色のチューリップを迷わず買って窓際に飾ったのは
そう 彼女の可愛らしい顔を思って
数年前に死んで 裏山に埋葬した もそくんの傍らに
うめてきたよと のちほど送ってくれた母
きっとふたりは天国で 再会
こんなに美しい色はそう 彼らのため
どれほど科学が進歩して 人間が より高度な技術を発達させようとも
光がその花弁を通り抜ける時の繊細な色彩の真性さには
永遠に届かないであろうと 届かないであってほしいと願う
4月
素敵な春の
いちにちを