いのち 経験

(コピペ済)いのち

09/01/2015

 

約2年前のいまごろ、妊娠がわかってから、

数ヶ月の間、

何度か、その「いのち」を

堕ろすことを

 

本気で

考えた。

 

中絶のできるギリギリ最後の週に、

目の前は真っ暗闇で、

両親に、ただただ泣きながら、

「本当に、産むべきなのか」と相談したこと

 

孤独のなかで
ひたすら不安と戦いながら
おなかに宿った命を守っていたわたしのからだ

 

あれほど相手を忌み嫌っていた母は、

絶望のギリギリの場所を彷徨い続けていたわたしに

 

「産まれたら、

 

かわいいと思うよ。」

 

と言った。

 

 

 

その時の感情も、
絶望の淵に立たされていたときのことも、

母の言葉も、

なにもかも

なにもかも、

 

わたしは一生忘れないだろう。

 

 

 

 

毎日毎日キラキラキラキラ太陽のように
笑い輝くその「いのち」は

かたちあり、温もりがあり、

いま、わたしのそばで

 

生き続けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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