ひとりごと

いつも、なにかをまっている。

09/05/2017

ずっと、何かを待っていた気がする。

そこには何もないのに、

 

何かがあると信じていた。

 

自分では何もしないのに、

神様だか

宇宙だかが

 

誰かが

 

いつか

 

向かえに来てくれると。

 

それは幻想だったことが

今はよくわかって

 

自分でそれは掴みにいかなければいけないことは

わかっているのに

 

 

なんだかどこかで

 

やっぱり

 

何かが来るのをずっと

ずっと

 

馬鹿みたいに純粋に

 

待っているんだろうとおもう。

 

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