ずっと、何かを待っていた気がする。
そこには何もないのに、
何かがあると信じていた。
自分では何もしないのに、
神様だか
宇宙だかが
誰かが
いつか
向かえに来てくれると。
それは幻想だったことが
今はよくわかって
自分でそれは掴みにいかなければいけないことは
わかっているのに
なんだかどこかで
やっぱり
何かが来るのをずっと
ずっと
馬鹿みたいに純粋に
待っているんだろうとおもう。
ずっと、何かを待っていた気がする。
そこには何もないのに、
何かがあると信じていた。
自分では何もしないのに、
神様だか
宇宙だかが
誰かが
いつか
向かえに来てくれると。
それは幻想だったことが
今はよくわかって
自分でそれは掴みにいかなければいけないことは
わかっているのに
なんだかどこかで
やっぱり
何かが来るのをずっと
ずっと
馬鹿みたいに純粋に
待っているんだろうとおもう。
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