ほんとうにひさびさに、しあわせな日だった。
愛を感じられた、おだやかな日。
与えてもらっていた愛を、麻痺して感じられなくなった数ヶ月。3月に会ったとき、ひりひり、ひりひり傷んだ。やさしく包み込んでくれるそのひとのおおきな腕が、まいと呼びかけるその大好きな声が、自分のことを抱きしめることがたまらなく辛かった。
自分のような何もない、世界に害しか与えない汚れた醜い存在に、どうか優しくしないでとそうおもった。姿を見せることも、顔を見られることも、これ以上触れられたらただ幻滅されるだけだとそう感じた。
何もかも信じられなくなって、たまらない気持ちがしたけれど
黙って独り苦しむわたしのことを、待っていてくれた。
今日。
きっともうだいじょうぶ。
もうこれで2年近くなる、だいすきなそのひとに、感謝。
真っ暗だったその時間に、こつこつ、こつこつ、光を差し込み続けてくれたそのひとに
なにか、返せたらいい。
これから。
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