すきで、すきで、だいすきで、
それでほんとうに良かったな、とただおもうの
しぬほど泣いて、崖からおちて、からだもばらばらにして、
ほかのすべてをうしなって、じぶんがじぶんじゃなくても
ぜんぜん構わなかった
そのくらい、
すきで、すきで、だいすきで、
それがほんとうに、良かったなと思うのよ
あなたには逆立ちしても、なにもかもが敵わないとわかってて
ぜーんぶあきらめて、くやしいきもちも
おいつけない心細さも
おいていかれるふあんも
ぜーんぶ、なくしたとき
わたしには何が残ったとおもう
ほかのことは全部、負けてても
”愛する”についてだけは
ここにあったの
ダントツなのよ。
それをまた思い出すことができた日々
すきで、すきで、だいすきで、
あなたを愛することができて、よかった
じっとだまって苦しんでいたとき
じっとだまってそばにいてくれて
ありがとう
これからも、よろしくね。
あ、お花の図鑑、買ってよね。
ほかのひとじゃなくてあなたに買ってほしいから。
ライラック、咲いたら送ってよ。
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