もともと、知っていることがあった。
そして、その知っていることを、せつめいするために、何かを経験した。
そのあとで、もともと知っていたことが、
語れるようになったら、経験が、ひつようなくなったりする。
言葉で語れるようになったら、
ことばが、必要なくなったりする。
おもいだす、刷新する、またおもいだす、刷新する、
そして次へバトンをわたすときに、
また知っていることすべてを一度捨てて、
そうすると刷新されたぶんだけ
新しいところから旅ははじまり、
また、もともと知っていることを
思い出してせつめいするために、
なにかを経験しながら、
それを刷新しつづける。
それだけ。
いつかおわる。
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