夜中に地震が来て、何持って逃げるとか思いつかないわたしは、ベッドの上でタオ君が死なないように上でおうまさんみたいになってた。
昨日、明日坊が死んでもいいように。
て書いたばかりだけど
坊が助かるなら自分の命とかほんとに微塵も惜しくないんだなあと
揺れながら淡々と19キロを持ち上げて外へ走る心構えをした。
地震に気づいてないタオ君は、守ってる母に歯ぎしりのせいで起こされたと思ったらしく、「ごめん」とあやまってた。
「違う。地震だよ。」と言いつつ4歳は地震を知ってるかな?と思いつつ
すぐおさまった地震だけど、なんとなく
初めて自分の身と息子の身を両方守ってみたいと感じた夜。
あんまり自分の命に価値があるなんてこれまで感じたことないんだけど、そんなわけないことに気づいた。
死ぬのは全く怖くないけど、大事にするものが増えて嬉しい。
あとは2人ともまだ生きてて嬉しい。
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