ドラえもんのうさぎの映画、面白かった。
たおくんが生まれてから、これまで一度も興味を持ったことのない子供向けのお話とか、そういう世界に触れるようになって
たくさん恩恵を受けてる。
この世界で、感動したり心を動かされたり、感情の大冒険をすることが
ドラえもんやクレヨンしんちゃんやディズニーの映画には沢山たくさん散りばめられていて、
セラピストの仕事をしてたくさんの経験をしたからこそ
こころに深く響くものが山ほど増えた。
わからなかった時期は、ただ何に触れても色んな事がわからなくて
楽しめなかったり、ジャッジ(批判)するだけで終わっていた世界がいま、
淡々と振り分けられて必要ない場所に流れるか、
または純粋に心を動かしてくれる体験として日々を彩ってくれるか
そのどちらかになって
とても楽になった。
ドラえもんは、友情がいつもメインだけど
2時間一度も退屈させることなく最後まで見せてくれる映画は、
なんか子供の頃大好きだったドラえもんから30年後にこうやってみると
まったく違う世界をわたしに見せてくれて、
わたしは大人になって、そして傷をたくさん癒やしたことで
もういちど子供に戻ったのだと思う。
とても素敵なことだ。
たくさん映画の中で泣いて、ドラえもんに連れて行ってくれたお母さんにありがとうとお礼をいった。
途中で、敵が悪さをするシーンで、たおくんが怖くて「こわいからもう出たい」と言うのが可愛くて、だっこして一緒に見た。
子育ては、当たり前な日々に溶け込みすぎて
楽しいも嬉しいもいちいち「子育てが楽しい!」とは
言えないくらい側で輝いているけれど
こういう些細な時間のことも、
「子育てのたのしさ」にきっと入るのかもね。
はなしがとびとびだけど、映画のなかでエーテルという存在が出てきて、
愛のパワーを使えるとくべつな人。
わたしはエーテルと同じで、エゴみたいなものと愛と、
ずっとずっとその狭間で生きてきたから
彼らが最後、ふつうの人間になれるようにドラえもんにお願いするとき
こころから共感して、みんなが幸せであるといいな。と思った。
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