Rさんが、母子ともに危険な可能性があったときに
子供を堕ろすかどうかを迷って悩んだときに
だんなさんの言葉が、選択のきっかけになったと言っていた。
忘れたけど、なんか
自分が伴侶に選んだひと大切なひとが、危険をおかして生まれくる命よりも、わたしの幸せや、身体のことを想ってくれたことが
背中を押したみたいなことを。
大事なことは、二本の道は、いつも、
わたしたちを苦しめるような感じがするけど本当は
どちらを選んでも正解であることとか
そうやって
いろんなことを秤にかけたときの最後に
自分を繋ぐ、ちいさな決めてのようなもの。
それは
たくさんの愛する存在からの声だったり
最後の勇気だったり
色々だとおもうけど
本当の繋がりや愛が、どんな感触をしていたのかを
忘れてしまったわたしは
今日ぼんやり、Rさんが言った言葉を思い出して
Rさんに、旦那さんのどこが大好きかを訊いた。
その答えを聞いて
ああ
誰かが誰かを思う優しいきもちは
ほんとうの、大事な決断をささえるきっかけになるし、
それが、誰かの人生をひっくりかえして
しあわせになる覚悟を与えたりするんだ
とそう想った。
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