だいすきだった潤君から、たくさんたくさん嬉しいことばをもらったけど、
それがおわるまでの間でいちばん、そのなかで嬉しかったのは
どれかな?
と考えて、それは、「やさしい」だった。
彼の世界が、ほんのいっときでも、わたしがやさしかったことで
それを感じて優しい時間を過ごしたとしたら
それ以上嬉しいことはないな、と思った。
誰かの世界に、安心があってほしい。
信じられるなにかが。
わたしは結局さいごは、彼のそれにはなれなかったんだけど
しゅくちゃんから
「一年後か、何年後か、いつか、彼が癒されて
目が覚めたときに
きっと、あのときにマイちゃんからそれだけの愛をうけたんだ
ってことに気づく時がくると思うから
そのときが、蒔いたタネが時間差で芽吹くときだよ。」
と言われて
この三ヶ月がいつか、どこかで
届くといいなと
癒しをわたしのありったけのやさしさとともに、
未来へ預ける。
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