豊橋に行くまでに、間に合わせようと
ギリギリでお願いしたパンフレット
朝メールを開いたら
それは形になっていて、深夜3時に送付されたのを見て、じんわりきた。
豊橋は、すごく遠くて、時間通りに電車に乗るのがすごく苦手なわたしは、人混みの電車の中で窮屈でしかたなくて、すごく嫌だなとおもった。
遠いな、イヤだな、とブツクサ思いながら一生懸命電車の時間を調べて、ああ、美奈子さんはいつもこんなに遠い場所まで「気にならないよ!」
とわざわざ足を運んでくれてるんだなあと思った。
保育園は、新しい先生がいて、珍しい男の先生だった。優しそうで、若めで、パパのいなたおくんが、少しでも普段体験することのない経験を
そこでしてくれたらいいなとそう思った。
いつもおじいちゃんがいたり、たくさんの人がそばで助けてくれて、わたしとタオ君は、一度も、タオ君のお父さんがいなくて辛い思いをしたことはないけど、わたしには話せないこと、わからないことを ほんとうに時々聞かれると
すごく、なんとも言えないきもちになって、立っておしっこをするときのトイレのやりかたとか、おちんちんはどうやって洗ったらいのかとか、触ったり、朝起きたときにそれがかたくなることのはなしとか、わたしにはわからない話がたくさんあって
そういう時に、そばに大人の男の人がいてくれたらどんなに素敵なのに
と思ってきたから。小さなことでいいから、5年間ふつうのお父さんがいたらあたりまえに知っているようなこととか
タオくんが、知ることができたらいいな。
電車は、たくさんひとが立っていて、息苦しいな。
むかしはきづかなかったこと、たくさんある。
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