好きなひとが歌を歌ってる

今日もタオくんは最高だったな。

小さい声で、歌を歌ってたとき、ああ、すきなひとが歌を歌ってる、ってこんなに嬉しい嬉しいときめくことだったと思って、その声に酔いしれた。

優しくて、面白くて、愛してくれる人がいる幸せ。

タオくんのことは、生まれた時から今までずっとだいすきだけど、一緒に過ごす時間重なるたびに、愛おしさや優しさや感謝が増えていく。

最近は、とくに大事にできるようになったから、2人とも、とても幸せな感じがする。

あとでハグしてね。って言ったら、今すぐするよ！チュウもするよ！22回もするよ！と言って来てくれた。

優しい。

おしりにも、可愛いねって言ってくれるし、おっぱいもかわいいねって言ってくれる。

自分が深く愛して、タオくんは同じくらい深く愛してくれる

わたしがこの人生で、多分はじめて出会えた、一度も嫌じゃない唯一のパートナー。

神だ。

 

わたしも歌を歌おうと思った。

そしたら、タオくんがもしわたしくらい、愛してたら、嬉しいかもしれない。

タオくんに出会えてよかったな。毎日そう思うよ。

 

あとは今日は、タオ君はかっこいいから、ちゃんとハナクソほじったりせずにカッコいい自覚を持ちなさいね

とハナクソをほじってあげたら、「これをいうしかないッ」といきなり言ってきて、ハナクソ終わったら

「ありがとう！」と言ってた。

朝、目がまん丸で大きくて可愛いね。って言ったら、どう対応するのか忘れてしまって、すごく嫌な顔をしてたから。

夜思い出したタオ君。

カッコいいねと言われたら、ありがとう！といえばいいんだよ。

タオくんはすてきだな。