経験

期待

04/18/2019

“他人が自分の思い通りに動くことはない”

そうきっぱりと言い切られたとき、ただ「他人に期待しない」ことがどういうことかを

わたしは肌で理解したかったけれど、

肩をずんと押されて倒れこむように

突き放されたような気さえした。

 

 

誰かが、自分のためにいるわけではないことはわかっている。

そう言いたくなる自分は、まだどこかで、

誰かのために生きたり、同じように誰かが自分のために生きてくれることを望んでる。

 

それをすべて手放して諦めることは、

わたしの最後に大切にしていることを、諦めないといけないような気がした。

 

 

今日はでも、

「他人に期待しない。」

 

を、ほんのすこしだけ泣きながら受け入れられた日だった。

 

誰かがわたしとは一緒にいられないと言っても

それは、誰かのせいじゃない。

わたしのせいでもない。

 

 

 

すごく怒っている自分がいたけど、誰に怒っているのか、何に怒っているのか、自分に怒っているのか、けんとうもつかなかった。

怒りを感じるときの涙は、目の奥の方がずっと痛む。

明日は満月だから、助けてほしかったときに見捨てられた全ての記憶を

癒していけたらいいなとおもった。

 

 

 

You Might Also Like

No Comments

Leave a Reply