電気もつけっぱなしで、疲れて、静かに泣きながら眠った。なんかもう全てがどうでもいいやと感じて、目の前に浮かぶ景色全ては幻か嘘のような感じがする。昔苦い涙を流していた頃とは違って、今日々流す涙とてもさらっとしていて、清く、いつも爽やかなジャスミンのにおいがする。それは愛でできていて、どんな瞬間も、嘘で幻ですぐに儚く消えてしまうからこその、刹那への愛みたいなもの。絶望に暮れてどうでもいいと感じるんじゃなくて、明日にはきっと全てが消えて無くなるからこその、泡みたいな、感触を感じる時に。
私はいつも泣いている。誰の機嫌をとっていたんだろう?わたしはわたしにしかなれないよ。
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