あるひのこと、
たおくんをほいくえんまでむかえにいくのに、暑いけど、がんばってあるいていった。
晴れていて、風がきもちよくて、ふるいノートを終わりにして、新しいノートにするのを、たおくんが帰りに公園にいくときに、やろうと思ってもっていった。
暑いけど、空は晴れててきもちよくて、
しあわせな時間をあるいていたら、
たおくん、ほいくえんにいなかった😢
もう帰りましたよ、おばあちゃんにむかえにきてもらって
と言われた。
いつも、おばあちゃんの車で迎えにきてもらってるのを、いつもお願いしてるから悪いなとおもって、たまにはじぶんで行かなきゃと思って、すごくがんばって、あるいていったから
どうしてこんなにうまくできないんだろうって
たまにがんばれば、からまわり
でんわしたら、
「もうかえってきたよ!」とげんきにいわれた。
爽やかにきた道を、
しくしく泣きながら帰って、
同じ空でも、こんどは空はめにはいらなくて、
道路しか見えなかった。
ふだんはいつも、こうえんに行きたいって言っても、暑いからいやだよって、家にすぐ帰るのを、たまたま今日は、よし公園に一緒にいこう!
と思って迎えにきたのに。
そういうときに限ってそんなふうになる。
かなしい。
たおくんが悪いわけじゃないけど、
いきばのなくなった悲しさを、どうしても家にかえってもいやなきもちになりそうで、帰ったら夜ご飯をたべずにひとりで泣こうとおもって、たおくんにも、話しかけないぞ。
とおもって歩いて、家の近くの交差点を横切ろうとしたときだった。
あれ?誰か見慣れた自転車が走ってる
ママ!!!
むかえにきたよ!!!!!
とたおくんだった。
びっくりして、
え?どうして?といったら、ほいくえんにきたママを、たおくんが迎えにいこうとして、すぐに自転車でむかえにきてくれたらしい。
すこしでもタイミングがずれていたら、わたしは家にかえってたところ、ふたりはであった。
たおくんは、ママ、だいじょうぶ?
としんぱいしてくれて、
なんでもないように、ほうちされると思ってたから、
家でふてくされて泣く代わりに、
わたしは道路でこんどは悲しい涙じゃなくて、ありがとうの涙を流して泣いた。
まま、こうえんに行こうと思ってたけど、いく?
と言ったら、いくといったので、そのままふたりで公園にいった。
たまらないくらいに
美しい日だった。
ノートは、赤からつぎはピンクになって、一年前にはしらなかった「感謝」のことがかいてある表紙をみながら、かんがいぶかいきもちがした。
むりをして、赤を演じる必要はない。
わたしは、ピンクでいい。
たおくんが、ママ、これあげる
とはっぱをくれた。
お花や葉っぱをみつけると、ままに持って帰ってきてくれる。
わたしは世界一しあわせなママだよ。
あとから、ママがほいくえんにむかえにいったのに、たおくんがいなくてこまってることを知ったたおくん
でんわがかかってきた1秒後に、むかえにいってくる!と家を飛び出したそうだ。
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