なんだか全部疲れた。とおもった日。
集中していろんなことに取り組みすぎて、テレビをみる時間も取れてなかったなと思って、ベッドにゴロンとなって小さな冷たい涙を少しだけ落とした。
モダンラブの続きを見ようとおもって、立ち上げると次は病院の合間のデートというタイトルだった。
主人公の男のあげた抗不安薬の名前を、よく知ってる自分と、ニューヨークという舞台のこと
Maiという自分が、全部詰まったようなドラマだなと毎回観ながらそう思った。いつか圭ちゃんがNYに住んだら、わたしも遊びに行きたいな。
自分が自分に還ってみると、今目を向けている日本のコミュニケーションや日本のパートナーシップや、発達障害や病気そのどれもが、なんだか陳腐に思えて、そしてがむしゃらに100パーセントつぎ込まなくていいんだろうと思える。
わたしには、自由な世界があった。
NYや、NZや、世界のいろいろな場所で生きてきた奇跡と、そこでは私はただただ自分でいることが許されていて、息ができたこと
そのどれもを忘れちゃいけないんだなと思って、そうだな、今年は無理だけど、来年は引っ越しと合わせて、必ず海外へ行こうと思った。
NYか、NZ。どちらかに行こう。
そして、自分が自分でいられることを大切に、この先潤と生きていこうと思う。
ありがとう、Modern Loveを作ってくれたテレビの全員と、そして経験をシェアしてくれた、Personal Essayを送ってくれたNYのみんな。
わたしはこの世界の片隅で、あなたの経験に愛と勇気をもらっているよ。
そしてわたしもきっと、同じことが世界へ還元できるよね?
わたしを知ってもらうのに、とてもいいドラマだとそう感じる。
これからも、道に迷ったらこのテレビを見よう。