たおくんの賞状を、額にいれて、おもうこと
わたしはこれまであまりに辛すぎて、こんな資格も賞状もなんの意味もないとそう感じた。
それはとても辛いことだった。
いまも、自分のもっている才能も能力も知識も経験も、
生かすために助けがいるのに、それがなければ何も無いものと同じくらいに、役立たずな自分にたまらなく苦しい思いがする。
それでも、いまは、これからは、自分にとってのその
あまりに普通で当たり前で小さすぎるすべてに、愛を注いで大切にしてみたい。
ありがとうと感謝をして、八つ当たりをせずに、大事にしてあげたいと思う。
たおくん、ありがとう。