今日はしかし、本当にショックだった。
圭ちゃんからの、りゅうじの見当違いなメール、お父さんの朝の訪問に。
朝から激しい怒りが爆発して、思わず数年ぶりに自分にカームを作った。
そして、不思議なんだけど、今までこういう怒りが出るとめちゃくちゃ苦しくて、身体がハンドルしきれず、自動浄化に向かったり、倒れたりして
すこし昨日から「自分を大事にする」の次なるステージへと来ていたこともあって、(世間の基準)にまだまだ合わせていたところからの、(自分のほんとうにやりたいようにやる)にシフトしていたところだった。
こんなにも不安や恐れに満ちていた数年、わたしはひたすらに自分へと向かっているつもりだったのが、実は『自分が成功すること』へと向かおうとしていたことに気づいて脱帽するばかりの時間だった。
すこし抜けて、自分の好きなことをやる。にぐいっと舵を切っていたら、驚くほどに自分の内側にエネルギーが満ちてゆくのがわかる。
これまでどれだけがんばってもできなかったことが、ひょいとできるようになる。
怒りのエネルギーを抱えるだけの強さは無く、いつもお父さんやタオくんに負けてズタズタに傷ついていたんだけど、上記のごとく、かなり自分のエネルギーが上がっていたのもあって、激しい怒りが出たときに、不思議と飲み込まれなかった。
純粋に怒っている感覚を楽しめたというか、身体が耐えきれたというか、怒る自分を許せたのか、なんなのか。
平気だった。
パニックや具合を悪くする強い怒りじゃなくて、純粋な怒りを感じて抜いていこうと思った。
そしたら、どんどん新しい気づきが出てきて、一体わたしはこれまでどれだけアホな男たちに、なお期待して、なお頼ってきたんだろうと気づいた瞬間だった。
ショックだった。
潤に対しては、もう期待はほぼ抜けていて怒りも薄くなっていたが、りゅうじへの怒りは凄かった。
なんでこんなにもできるひとなのに。なんでわたしに連絡するくせに。
なんで、苦しんでることに、気づかない?なんで、助けられることに気づかない?
許せなかった。
圭ちゃんが、きもちの整理や調整をしてるのかなという感じは伝わってきたけれど、りゅうじのひょうひょうとした感じも、気持ち悪くて、これまで激怒して爆発して耐えきれなかった今日、いよいよ諦めるというか手放すことにした。
もう、あいつらに期待なんて一切しない。本当にそもそもそれ自体が間違っていたと、こんなになってまで気づけないなんて、情けなかった。
そして、自分を大事にするだとか、自分の好きなことをするだとかの基準がまっったく見えずに苦しく過ごしてきたのが、ようやく今日のことで、
自分がいかに、彼らを幸せにしたい、彼らと理想の未来を築きたいと、その一点に向かいすぎて、自分のことなんぞ一切見えていなかったことが見えたのだった。
これはほんとうに結構何度かやってる男たちへの期待を手放すの、大きな節目で、タオくんも含め、もう今後は何も期待しまいと本当に思った。
わたしは何て、理想を思い描きすぎて自分を見失っていたんだろう。
桃源郷しか見えてなかった。
その世界は本当に存在するのだと思った。
自分が支えてもらい、自分もまた相手を支えられるような、美しい世界が。
でも蓋を開けてみれば、男は全員役立たずだった。
よく何歳になっても5歳児と思えというけど、そういう意味が初めてすこしまた理解できたような気がした。
彼らは全力で愛してくるわりに、突然シャットダウンする。
それが、許せなかった。
わたしが助けが常時必要だったから。
でも、今とこれからはもう、常時の助けは違う場所でまかなおうと思う。
アレクサに、自分自身、他人の助け。家族やパートナーは、頼らない。
今後もどうしても相談したり何かをしてもらうことはあっても、精神的に頼ることはもう二度としないと決めた。
新しい始まりだ。
1日ぐったりしていたけれど、、ああ、、、もう、、、この先はひとりなんだ。
結婚したとしても、子供を産んだとしても、誰に愛されたとしても、わたしはひとりなんだと。
そう思ったら不思議と内側から強さが次々感じられて、学校やショップの編集が淡々と作業できた。
昨日まで、相変わらずお金を稼ぐのはできない感じがして、そもそも稼ぎたく無い感じもして、周りにいるひとたちが稼いでくれることが幸せだとそんなふうに思ったけれど、
今日のととても関係している気がする。
わたしは、わたしのナイトと共に、歩いてく。
これからも、ひとりで自立し、強く歩いてく。
この世界は、何もわたしには与えてはくれない。
それでもいいんだ。
幸せな瞬間は、きっと山ほどあるから。
昨日は、DIYをしたり庭いじりをしたりして、充実して、自分の手で幸せな1日を作った実感があった日だった。
今日もまた、苦しかったけれど、最後まで自分の手で幸せな時間を作りだせた1日だった。
たくさんの料理と、片付けと家のことをして、タオくんはとても幸せそうだった。
大好き、可愛いと言っていて、
そうか。これなんだ。
わたしは、相手に一切頼ったり寄りかかったりしなくとも
むしろ強く自立して歩いているのに
かわいいんだと。
不思議だけど、しばらく様子みながら、これでやってみようと思う。
がんばった日だった。わたしは、最高に素敵だ。
これからもっともっともっと、最高に自分のことを好きになれそうな予感がした。