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しわしわの手の、おばあちゃんになったようなMaiさんが、真っ白のピアノを弾いていました。真っ白の世界で真っ白な雪山を見て、真っ白な白髪のおばあちゃんですが、内面が透き通っていて繊細で、老いている、という感じでもなく悟りの部分にアクセスしているように視えます。
高次元いわく、今のアクセスしている場所、深いところでMaiさんの根本の情報が全部詰まっている。その情報が入ってくると受け入れるしかなくなるけれど、「動き出す」「稼動する」「リーダーだった事を思い出す」と言われました☺
今朝みた夢で、まいを最初好きだった男の子が、1ヶ月経つと若い可愛い三次元的な子が良くなる夢を見た。
とても悲しいと同時に、自分はそういう役目なんだ、みたいな一見は若いけれど、中身は老婆で悟りだから仕方ないとそう思う夢。
愛されることはあっても、それは一般的な愛されるじゃない。
いつまで経ってもわたしは先生であり、尊師みたいな存在で、女性として愛される喜びを味わうことはできないんだとそんなふうに思う夢だった。
1日しんどかったけど、夕方にはすっかり落ち着いて、お風呂に入れてよかった。身体が痛くしんどいとき、何もできないけれど眠ったりすることもできなくて、辛い。
でももし上のように、必要な情報が詰まっている場所のことを受け入れることができたら、きっとわたしは前に進むことができるとそう思う。
形上はきっと結婚や夫婦や愛される形でも、それは演じているだけで、中身は真っ白な吹雪の中を歩いてる。