4人の兄妹がいて、そのうちの長男が、わたしの相手だった。優しくて、怖くて、何かが隠れているような、そういう感じ
表面は穏やかで、何も問題のないような仲のいい兄妹で、みんなでわたしの世話をしようとしてくれて、わたしはこれから、自分を大事にするために、自閉症のことをきちんと告げて、「だから覚悟ができない場合は別れてほしい」と伝えるところだった。
人々の中にある愛に、いつも、いつも問いかけるようなそんな夢
それは夢ではなくて、いつも、いつも自分が傷ついて悲しむ道を選ぶような人生そのものだ。
誰かが、受け入れて、そして愛の道を一緒に進むまで、繰り返し繰り返し捨てられて、その度に自分の中にある愛を見出してもう一度歩み出す。
起きたときとても疲れて悲しくて怖かった。
これから、新しい人と知り合うたびに、わたしは自分のことを知らない相手に希望を見出すのではなく、自分のことを何も知らないことに絶望するような気がした。
知っている人たちで間に入ってくれる人ももういない。
一体何度、繰り返せばそれは終わりがくるのだろう。
相手を認めることができない、自分の生命が危険に晒される状況を認めることができない。
それが昨日わかって、ただ光を送るヒーリングをした。
辛かったねと、助けてもらえないのはまいのせいじゃなかったよ。大丈夫だよと、自責の念で苦しみ怒りを覚えていたことを解放した昨日。
わたしが認めていないから、相手を受け入れていないから、許せていないから、と自分に非があるようにいつもいつも感じていて辛かった。
でももう終わりにする。それも、これも、助けてもらえないこともわたしのせいじゃない。誰のせいでもないと言いたいけど、まだ言えないけど、それでいい。
悲しくて、この世界がまだ辛いけど、自分だけは、いつも100パーセント自分の味方でいたい。何者にも脅かされない世界を自分のためだけに作る。
じりじり少しづつ解放に向かっているはず。痛みを抱えた人々が作り出す美しい世界のことだけは、少なくとも認めたい。
そして、彼らをいやそうとするときに自分の生命が危険に晒されることさえ対処と処世術を身につけさえすれば、わたしは世界に出て行ける。それでいい。そこにいく。
怖くない世界にわたしは生きるんだ。
その点海外はわたしを傷つけない。癒そうとしていないからだ。
自分と同調しなくてすむ。別々として生きていられる。日本だけだ。そして世界に出られるということは、きっとわたしの持っているいいことだし、その距離も大事にしてゆく。
自分にはきっとちょうどいい距離というのが必ず存在する。