たおくんと、ほんとうに二人三脚で不完全な2人が、たった二人で飛び出す冒険。誰も助けてはくれないけれど、その苦しさを手放して、前に進んでゆく。
明日は午前中に多気に行こう。絵を運んで、トイレと洗面所を掃除して、一旦トイレの棚を南の部屋に移動する。家にある観葉植物を持っていってもいい。
とりあえず、自分がいくところいくところを綺麗にしてゆく。
今はそれだけで本当に十分だと思う。
車に傷がついて、車に傷がついたことではなく、不安なことを一緒に確認してもらえないことへの怒りが爆発した。先にきちんと一緒にみて、大丈夫か確認しておけば、傷がついたときにも自分できもちの責任が取れる。
結局、「確認」だよなと思って、タオ君がさっと見捨ててくれたおかげで、短い時間ですっくと立ち上がって
怒りを越えて、全員それみたことか!という経験を引き寄せることに決めた。
過去、まいた愛の種が芽吹いて、「ああ、あの時マイさんに怒りをぶつけたけど、まいさんの言う通りだった。本当に恥ずかしい、本当にごめんなさい」
というような経験が皆に訪れ、その恩恵と報われる思いをわたしはする。
そう思ったらなんだか清々したきもちになった。
もう理解してもらおうなどと思わない。
それでも苦しめたり傷つけたり、無頓着で理解しようとしなかった人たちのことをわたしは許さなくていい。手放して、そして自分が経験することを変えていく。
とても楽になって家に帰って、まだ不安も出たけど、すこしヒーリングをして午後片付けることができた。
まだ不安になることもある。たくさん。
それでも、今日も前に進んでる。
タオくん本当にありがとう。
パニックは苦しい。
ほんの少しの気をつけることで、防げることばかりだからこそ、苦しい。
でもそれを気をつけてくれない人たちへの全ての怒りはもう過去へと置いていく。
自分は、自分の経験したいことを経験する。
人がまた自分にお金を落として癒されたり気づいたりしたいところを想像して、落ち着いた。
自分の意識を一切合切変えていく。
もうこれからは、わたしを重宝したいひとたちに囲まれていく。
そこに理解はなくてもいい。大事にしてもらえて、愛されて、くだらない、クズだとたとえもし思ったとしても、人は傷付かず、自分の世界は守られる。
あの白い大きな美しい家のように。
グッドドクターを見進めて、いつも慰められる。
5体満足であることは、とても幸せなことで、ただ自分の人生を全うしたい。