苦しさ 吐き出してく
苦しさ、書き出してく
想い、書き出してく
それでいい。
どこまでも、わたしは自由になってく。
潤のくれた愛で、生きていく。
タオ君がすこしづつ気づいてくれて、本当によかった。
それだけでも救いだ。
そして、わたしたちが終わることはない。
彼がこの世界に生きていてくれることが、自分の希望であり、自分がこの世界で生きていることが、彼の希望なんだ。
だから、一緒にいられてもいられなくても、わたしは生きる。
そして、その愛が潤に届くまで、手放し続けて、凛とい続ける。
どれほどに苦しくとも、その苦しみが癒えることなくとも、ありのままを認めるだけで、それだけでいいんだ。
なんて軽く、自由で、そして優しい世界だろう。
どれほどの痛みや過ちや苦しみさえもが、愛の一部になる。