すごくとても、久しぶりに、潤と穏やかな会話をしている夢を見た。
彼が言って、わたしがふたことみこと余計なことを言い、それが邪魔で会話にならないのに気づくような夢。
そして意識してわたしが何も言わないように努力すると、嬉しそうになにかを話すのが増えることに気づいた。
わたしが色々相手に言うとき、相手は伝えることをげんなりした顔でやめていく。
自分がいやなことや困っていることを必死で伝えるかわりに、相手は自分のことを聞いてもらえないと感じるのだ。
だから、話してほしい相手、頼ってほしい相手、そういう相手には、自分の困りごとは言わないでおく。
その代わり、助けてくれる相手や頼れる相手にはきちんと言うことをすればいい。
ひとりの相手に、お互いのことを言い合って理解しあうを求めてきたけど、それはようやく終焉に向かって、今は軽くなった。潤やタオが自分を理解してくれなくても、助けてくれなくてもいい。
ひとりで黙って、やれることをやるだけでそれでいいのだと、最近は楽になった。
そしてそこで相手を支えることをやめないことで、自分は望む自分のありかたに一番これまでで近く感じる。
ただ与えることや、別の場所できちんと受け取ることもそうだ。
お父さんからは、ただ受け取り、受け取るための助けをすればいい。
穏やかで静かで、いつも潤を探していた夢とは違って、潤が近くて嬉しかった。
わたしが何もしなければ、潤はひとりでアクションを起こせない。
でもわたしが何かをすれば、潤は逃げていく。
そのジレンマの中で長年苦しんだけれど、これからはきっと違う未来が待っている。
わたしがきっかけを作ったとしても、あとは何もせず、見守り、そして困っていそうな時だけまたきっかけを作るだけ。
タオくんとの関わりの中で学ぶことがとても多い気がする。
そして、自分を許してく
アフリカや海外で、ただのんびり過ごすことじゃなくて、やりたかったことを思い出した朝。
困っているこどもたちを助けたり、そこで炊き出しをし、教育をしてゆくこと。
自分にはまだできることが残っている。
そしてその原動力になってくれている愛の中心に、いつも潤がいる。