舞台裏だけの苦悩があり、表舞台にしかない苦悩が存在する。 舞台裏でしか体験できない喜びがあり、表舞台でしか決して味わえない喜びがある。 人生のすべての側面は、舞台裏とハイライトシーンで成り立っていて、そこまでの苦悩も、喜びも、一瞬一瞬のすべてが尊くて、自分が主人公の舞台。 そのどれもが、すばらしく価値があるとそう思う。 #舞台裏 #表舞台 & […]…
すべてが、自分で選択できるのだと感じられることは、とても幸せなことだと思った。 夢に、たおくんのお父さんが出てきて、わたしが困るシチュエーションにされて、苦しい状況だった。 前だったら、怖くて起きた瞬間に震えて、不安になるような場面で 「わたしは、こういう自分が苦しむことをされる相手との時間を選択しなくていい。」 「その代わりに、何が困るのか?困らないようにするにはどうしたらいいか? […]…
あ、そうかァ そうか そうかァ そうだよな そうかァ そんなふうに感じた1日だった。 この世界は、変えようと思っても無駄だと絶望した日々から この世界は、変えようとしなくていいんだ。そのままでいいんだ。 彼らは、そのままで幸せなんだ。 そんなふうにようやく、思えたのだと思う。 どうして何もできないんだろう。 どうして何も意味をなさないと感じる […]…
弱くて繊細でいつも悲しく痛く寂しい自分。いつ頃からだろう。多分思い返すと19歳の時からだ。小西がわたしに投げた爆弾は、苦しみの始まりだった。でも必要な。 そんな苦しむ自分のことは、受け入れたり愛することは一度もできなかった。 今日はじめて、「扉を開く」「どんな自分も愛して、解放する」に準じて それをトライしてみた。 古いブログを読むと出てくる、ずっと倒れて泣いて苦しんで […]…
アキちゃんやりゅうじやちかちゃんを 苦しめたと思ったこと 自分が助けてもらおうとすると 愛する人を苦しめると誤解したこと 自分の首を絞めたピンクの鎖が みんなへとそれぞれ繋がっていて 引っ張られた ネジを外して一つずつバラバラにすると 皆散って、彼らの方に鎖が飛んでいった。 誰かの首にはまだそれがついていたが、わたしは自由になった。 その鎖はピンクでできていて、みんな何 […]…