どれだけ愛されても どれだけうれしくても どんなにうれしいときも かなしいときも くるしいときも おこってるときも しあわせすぎるときも すべてがそこにあるかんじがする たまらなく満たされたそのときも わたしはいつも、かなしかった。 もう、それでいいんだとおもう。 いつどんなときもかなしいわたしは、ダメなんだって おもわなくていい かなしくてかなしくて そ […]…
死にそうなほどに美しい日々。 あんなにも泣いた数日 今 記録を読んで、わたしの毎日がどれくらい愛に溢れているかを感じる 何も言うことはない。…
この場所で、やりのこしたことは、ないだろうか? 無い。 そんなものは、いつだって、無い。 今この瞬間にわたしは死んでも後悔のない生き方をしてきたし、それはきっとこれからも変わらない。 自分の人生が、始まった場所だった。 言葉にし尽くせないほどの絶望を、味わい尽くした場所だった。 なんどもなんども生まれ変わった場所だった。 静かに、自分の命を断つことを決めた […]…

