2010年頃書いた 「少しの野菜とくだものと、そしてハグとキスがあれば、 それでいい、私の人生。」 わたしが目を閉じて、望む生き方。 最近は、目を閉じて、 目を開いて、そしてまた、目を閉じて、開いて、 それをくりかえして、 眠って、夢をみて、目をさまして、夢を見て、 そしてまた眠り、ということを、繰り返す。 大人になると、一日は長いが、一年はあっという間に […]…
濃い青空の半分を覆い隠す真っ白な入道雲が この目でしかと捉える速さでズンズン動いている 実際にその水蒸気の集まりの下 どんな密度と速度で どんな化学変化が起こり それがどれほどドラマチックな出来事か 遥か彼方遠くのこの惑星の地表の上から ただ呆然と眺めるだけの私には 想像がつく由も無い その堂々と荘厳に胸を張る姿の雲が ぐんぐん加速して瞬く間に舞台脇へ走り去り 空の隙間から次に打ち開 […]…
やっぱり、季節は巡ってゆく。 どうして、季節という輩は、年に4回、もれなく私の肩を叩き いつだって同じように通り過ぎてゆくのに、未だに飽きさせることなく 新しい気付きを次々と落としてゆくのだろうかと 思う その 窓から見える色彩が 変わってゆくときに ああ、 時が、 経っている と 当たり前には違いないのだが、わたし必ず歩みを一度止めて、 そして かすかな風の流れを もう一度確認する […]…