ひとりごと

今日は、文句なしにすてきな1日だった。     なにがあってもあいすることができる存在は、すごい。 それはむてき。…

香りを作るようになるとは昔はいっかいも考えたことなかった。 でも今は、すごく自然なかんじがする。 セラピストをしている目的を助けるために 香りを作ってるけど、やってるときにセラピストであることを忘れさせてくれる。 それは料理をするのにとても似てて、十分にメディテイティブで、だからちょうど料理とセラピストの中間の作業なんだと思う。 眠ろう。 たくさん泣いたから、それなりに疲れた。 久しぶりに悲しくて […]…

今日はたくさん泣いた。 すごく悲しかったことを、しっかり感じて泣いて吐き出したら、すっきりした。 大好きなひとのことを、大好きでいられることと、 ただ幸せであることがいちばんだいじ。…

わたしのしってるあたまのいいひとたちはみんな、 「じぶんはあほだから、あたまがわるいから勉強するんだ」と言ってる。 りえこさんが、むずかしい本を読んでて、すごいかっこいい！と感動したら、 「あたまのいい人に憧れてるだけだよ」と言ってた。   ともちゃんは、すこぶる頭がよくて、でもそれはおうちがみんなお医者さんだからと言っていたし、でもよくべんきょうをして、ずっと本を読んでると言っていた。 […]…

たぶんなかったけど、風邪で寝てた。もう少し寝る。げんきになったら、いろんなことをまたいくつか受け入れられるようになっていますように。 からだのこと、たのしみ。…

図書館のところにじいさんが話をしてて、その横でセブンイレブンの150円のカフェラテを飲む。砂糖は一個入れるんだよ☺️ じいさんがメガネを忘れていったので、慌てて外に届けに行こうとしたら、タバコ休憩だったみたい。 わたしはタバコは嫌いだよ。不良のじいさんだな。 タオくんを送っていくときに、線路で電車が来て待っていたら、川から木が生えていることに気づいて、ピンクの実が可愛か […]…