ひとりごと

すごい。 本当にすごい。 これが人の手から生み出されるなんて、まだ信じられないくらいに。 全世界に尊敬しながら自分の仕事がしたい。…

そういえば頑張りすぎると、休みかたとか、自分をいたわるとか わかんなくなる。 それで最近はわたしは、ドラえもんを見ることと、ゲームをやることにしてて、すきなことを仕事にしてるひとは、とてつもなく興味のないことを強制的にやると、それが休みになるから、興味のないことリスト。というのを作るといい。 でもわたしはドラえもんはすきなんだけどねえ。    …

何かを始めるのに 何かを目指すのに 遅すぎることはあるだろうか？ わたしは何度、人生をやり直してきただろう？ もっと年が若かったら、わたしはもっと勇敢に何かに挑戦できたろうか？ 怖いもの知らずだったあの頃の、どこにでもいける気がした気持ち 守りたいものなどひとつもなかったあの頃 ただがむしゃらに、だれの言葉も遮って 自分の心だけに従ったあの頃 歳を重ねるたびに 臆病になったわけじゃない ただ何かに […]…

タオくんが、字がかけるようになったり たし算ひき算ができるようになって だいすき とノートに書いてくれて、すごくうれしかった。 ママのノートに だいすきとかこうとしたら、きが書けないんだ！と呼ばれたから。 永久保存版だな。 ままもだいすきだよとあとで手紙を書いたら、 はなまるを書いたよ！ と見せてくれた。 いつか文字とことばを発明した人が、いたんだ。…

今日は、文句なしにすてきな1日だった。     なにがあってもあいすることができる存在は、すごい。 それはむてき。…

香りを作るようになるとは昔はいっかいも考えたことなかった。 でも今は、すごく自然なかんじがする。 セラピストをしている目的を助けるために 香りを作ってるけど、やってるときにセラピストであることを忘れさせてくれる。 それは料理をするのにとても似てて、十分にメディテイティブで、だからちょうど料理とセラピストの中間の作業なんだと思う。 眠ろう。 たくさん泣いたから、それなりに疲れた。 久しぶりに悲しくて […]…