ひとりごと

帰りしなに、「餃子、おいしかった」と玄関でさらっと言ってくれた。 タオ君をハグして持ち上げるついでに、わたしのこともお姫さま抱っこを何度もしてくれた。 嵐のようにいつも、お互い不安な会話を繰り返す間に、たくさんの愛が行き渡っていて その混沌を消化するので毎日お互い精一杯だ。   群馬に行くと突然言われて 聞く前に、決まっている出張の予定をばーっと書いてくれていた。 急に来てご飯を食べると […]…

潤君に会える毎日 夢みたい 嬉しい…

自分のことを人に話すことは ある意味とても 相手を安心させることなのだと すごくそう感じた今日。 タオ君が情報共有ができないことについて 苦しくて　どう突破すればいいのかわからなくて 自分も倒れて パニックを繰り返す はじめての場所　潤がいない場所  …

潤が、歩いてた。 遠目で見て 本人かどうかすらわからなかったけど 見ただけで 心からの安心と高揚感とときめきを感じて それがただ嬉しかった。 まだ家のことで全然不安なこといっぱいだけど、今朝はただ　潤をそばに感じられたことが　嬉しかった。 幸せだ。 タオ君もがんばってる。 わたしはゆっくりまた焦らずいこう。 ありがとう。 神様　他の物件だったら 朝潤を見かけることもきっと無かった。目と鼻の先に来ら […]…

NYに行く時、わたしはNYに行きたくはなかった。 でも、だからこそその場所に期待をしなかったからこそ、わたしはずっとそこで暮らせた。 山梨に行く前日の今日、わたしは山梨などに行きたくないとおもう。 一切の期待もできない、なにもない、たったひとりでその場所へ向かうこと これ以上悲しいことはなくて、そしてカードには夢を叶える場所と書かれていて、今すぐ夢を叶える準備をしてと書いてあって、潤はわたしが人生 […]…

これからさき ずっと一緒にいるよ もうどこにも行かないよ ずっと 君の側にいるよ…