ずっと、何かを待っていた気がする。 そこには何もないのに、 何かがあると信じていた。 自分では何もしないのに、 神様だか 宇宙だかが 誰かが いつか 向かえに来てくれると。 それは幻想だったことが 今はよくわかって 自分でそれは掴みにいかなければいけないことは わかっているのに &nbs […]…
ほんとうのことを話すというのはむずかしい。 たぶん、いちばんむずかしいことかもしれない。 いつも、それをこころがけていても、 それでも知らないうちに、いいことを書こうとしていることもある。 きょうは、そして朝書くにあたり、 じぶんに約束をした。 しょうじきであること。 ある […]…
