わたしが死ぬと決めて、残り一週間だけたおくんと2人で過ごす時間。 最後の時間に、彼にわたしが託したり、預けることや、教えることができることがあるとしたら、なんだろう。 「ママは、死ぬ前に、やりたいことあった?」 そう訊いてくれたタオ君。 たくさん涙を流しながら、何度もハグをしてくれた。 わたしが死ぬのは、絶望しているからではなく、何かが途絶えてしまったからでもなく、心からの愛を伝えた […]…
今日はしかし、本当にショックだった。 圭ちゃんからの、りゅうじの見当違いなメール、お父さんの朝の訪問に。 朝から激しい怒りが爆発して、思わず数年ぶりに自分にカームを作った。 そして、不思議なんだけど、今までこういう怒りが出るとめちゃくちゃ苦しくて、身体がハンドルしきれず、自動浄化に向かったり、倒れたりして すこし昨日から「自分を大事にする」の次なるステージへと来ていたこともあって、(世間の基準)に […]…