あのとき君を愛したのにさいごまで一度もそのことを伝えられなかったことを後悔した。 あのとき苦しんでいた君を理解することができなかったことを後悔した。 そしてもう一度生まれ変わってあのとき、君を信じることができなかったこと。 君の手を、離したことを、わたしはずっと、後悔したよ。 だから今は、ただ自分が後悔しない選択をし続けることにしたんだ。 君を信じて、手を離さないと誓ったんだよ。 ど […]…
わたしたちは、どうしたか。 ことばの通じない、その場所で。 手をとって、触れて、そして、口づけをすること 何度も、何度も、失敗しながら、前に、進むこと 下がっても、また必死で駆けのぼるから、いつしかその景色は ずっと前に見たその場所よりもうんと、遥か高く、そしてそこには君がいる。 これまでたった独りで駆け上がってきた孤独な場所に 君の笑顔と笑い声があって、どんなに苦しいそのときすらも […]…
なんだかんだで1時間半居座って、最後やっとキスをした。でもそれはキスだけどキスじゃ無い、わたしたちにとっての言葉の代わりのコミュニケーション。 とても疲れた2日間だったけど、本当に充実していた。 最後は失敗して悲惨だったけど、失敗を糧にして次に活かせばいいと言っていた。 動けないわけじゃ無いけど動けない時 プロテクションをしてサッと引くか。 今日はキスができるという風だったので、最後までがんばって […]…
これからさき ずっと一緒にいるよ もうどこにも行かないよ ずっと 君の側にいるよ…
今日また物件がダメになって、一度沈没したけど、まずは他にも選択肢があることを一緒に確かめた。井ノ口に住むことができなくても、近くの物件はいくつもある。焦らずに、自分の望みを自分の意思で叶えてくこと。 そして、悲しみと痛みを手放していこうと過去に見送ると、踏み躙られた自分の意思や希望への悲しみが石像が崩れて風に砂となって飛んでゆくように、跡形もなく消えていった。 苦しくて、怖くて、真っ暗だったこの数 […]…
一緒に住むことへの執着というよりは、自分の意志が完全に消されてしまうことへの、権利とか人権への過剰な反応だった。 それは当然のことで、エゴが極限にまで減ってしまったときに、自分がどうしたいかなんて無くなるワンネスの中でわたしは生きていたし、そのときに相手のエゴに自分を踏み躙られることを続けてきたせいで、ズタズタになって当然だった。 自分が住む場所、結婚、そういうのを、あんちゃんはちゃんと叶えてくれ […]…
