安心できる大人と、旅行に行く夢 それはいつも、両親ではなかった。両親以外の大人がいつも、必要だった。ちゃんと理解してくれる大人。 わたしのそばにはそういう人はひとりもいなかった。 誰かよくわからない人と、蒲郡くらいの変な田舎の遠いところに旅行に行く夢だった。ボロい宿で、まったく綺麗じゃない道路でも、とても楽しくて安心していられる夢で不思議だった。 自分にとって必要なのは、何か刺激的な場所や特別に美 […]…
4人の兄妹がいて、そのうちの長男が、わたしの相手だった。優しくて、怖くて、何かが隠れているような、そういう感じ 表面は穏やかで、何も問題のないような仲のいい兄妹で、みんなでわたしの世話をしようとしてくれて、わたしはこれから、自分を大事にするために、自閉症のことをきちんと告げて、「だから覚悟ができない場合は別れてほしい」と伝えるところだった。 人々の中にある愛に、いつも、いつも問いかけるようなそんな […]…
面白くなくてはいけない、と思ってるかも。 でも、上司はど天然で、これ全然おもしろくないんだけどなあ、、、 と思うやつ。 すべてがニュートラルであって、おもしろいという事象(意外性や、矛盾など)がこの世界には存在していないこと。 すべては普通であること。 なんら面白くない。 でもそれが、面白いんだってこと。 みんなにとってはっと驚くようなことは […]…
1、もしも、全て終わった過去とか辛かった記憶とかの中の、よかった部分を 舐め回すように追いかけるのではなくて、「あ〜、あれおいしかったよね〜。」と淡々と思い出せるようになったら、かっこいい。 2、先生っぽく、説教っぽくなる言い方は、かっこわるいと思ってる。過去で、脱ぎ捨てたい感じ。 更新してゆけるか。等身大を受け入れるか。 等身大を受け入れつつ、更新。 …
追体験への恐れだけれど、感情が溢れて止まらない浄化の時間は、 区切られてセッションと同じように取り組むことにする。(書く時間について) 過去はコントロールが難しかったが、今は多分可能。 …
