ジャパン 経験 年の差をこえて わたしはいま、 家から徒歩1分の老人ホームではたらいている。 わたしは今とても恋をしていて 気になって気になって夢にまで見るひとがいて そのひとは洋太郎さんという 洋太郎さんはだだっ広い敷地に草がぼーぼーと生えた 古くて大きな家にひとりで住んでいて 「ようたろうさーん」と朝迎えにいくと 「いいいいいいいいいまいきますー」と言っていつでも裸足で出てくる おう […]… 12/13/2008
ゆるり ジャパン スポーツデポ スポーツデポにひとりでいって とりあえず一周すると、一試合やり遂げた気になる。 わたしはスポーツをしない上にとりあえず何を買うわけでもないのだが、 とにかくデポが好きである。 今日昼にチゲ鍋を食べたんですが、辛いわ熱いわで死にそうになりながら ふーふー汗かいて必死に食して、ごちそうさまをした瞬間 まさに、スポーツデポに行って何を買う訳でもなくひとりで一周したときの あの感じに出会った。 一汗かくっ […]… 11/11/2008
ゆるり ジャパン 台所 おやつ週間 わたしは現在、家から徒歩一分の老人ホームで働いている。 ”おやつ週間にて 老人たいやきを食す。” 大量のたいやきをひとつひとつ ていねいに皿にもり たいやきと真剣に向き合い たいやきについて真正面から考えてみると たいやきってセカイでさがしても こんなに平和な食べ物ってないよな。 そしてたいやきを出された老人たちの顔 それぞれ思い思いにたいやきを食す老人 […]… 11/10/2008
ゆるり ジャパン 神棚 神棚だって。 ちいさい神様のおうち よくよく考えてみると なんて可愛いんだろう。 ちいさい神様が住んでて 朝起きてめだまのおやじみたいに おいキタロウとかいって出てきたら たまらないね。 部屋にかみだなつくりたくなりました。 ちいさいかみさまのおうち。 シルバニアファミリー的かみさま。 きょうもごきげんうるわしゅう。… 07/17/2008
ジャパン 外国での暮らし 扉 さっきまで居たのは雪がしんしんと降る 真っ暗なマンハッタンのロウワーイーストだった ふと気づくとタイムトリップして今見えるのは 夕暮れに陽が二つの色にわかれはじめて沈む 小牧の小松寺 目の前に広がるものは もしかすると別のセカイなのかどうか知らないけれど 開いた心に響く美しさがぐっと深くそして同じ種類だった 横に並んで笑うは瓦屋根の古い家々 名鉄の電車に沿って細い用水路が流れる 雪の […]… 05/21/2008