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愛だの恋だの

外国での暮らし 愛だの恋だの

ポケットには懐中電灯

サブウェイ1番線にて。     うわわあああ、このひとめっっちゃタイプだわ。とまじまじ見つめるは 推定68歳、中肉猫背のしらがの男、 何十年も着てるだろう色のあせたトレーナー、無地。 たぶんいつも元気がなさそうな感じで、 でも土とか化石とかを掘り続けている。 そのときは生き生きしてるはず。 強いか弱いかでいったら弱いに決まってる。 たぶん奥さんと娘がいて、何十年もまえにたぶんそ […]…

04/21/2009
愛だの恋だの

春-恋の季節

「とりあえず、今日から君に、恋をすることに決めたから、ひとつよろしく。」     いさぎよく、私はひとこと挨拶を、ぺこり。 桜の咲き始めた季節。       言葉は、魔法、 「今から恋をします」宣言をしたならば、 知らぬうちにココロは春めくのだから不思議。     ココロに、恋は、必要だ。いついつまでも。   あれこれ […]…

04/17/2009
台所 外国での暮らし 愛だの恋だの

イタリア男のエリケ

イタリア男は サスペンダーをしていた イタリア男はランチに招待してくれて 水色と赤のチェックのエプロンをして 早速ワインを開けながら ちゃちゃちゃっと トマトとニンニクとオリーブオイルに 3色のエリケ*をワサッと入れただけのパスタと レタスにチーズを切って入れて バルサミコとオリーブオイルと塩だけで味をつけたサラダを   用意した わたしがはたらくマクロビオティックとかなんとやらの店では […]…

03/27/2009
外国での暮らし 愛だの恋だの

私かあなたか神無月

今 まさに この時が 色濃く 熟してゆく 空は澄みきって 心は碧く渡る。   今ここにしかない、 8番目の、神の月 扉は開くに違いない。 鍵を握るのは、 私か、 あなたか、 神無月。    …

10/15/2008
台所 愛だの恋だの

25歳の夏

  多くを望むことを辞めようとおもう、25歳の夏。 雨が降り始める。夏の陽射しの隙間を埋めてゆく。 一年前の恋の真似事がもう一度現れる。 やさしい時間が流れる。変化と刺激だけを求め続けてきた。 忘れかけてきたことがある。25回目の夏。 あきらめるという表現がいまこの時に当てはまるのかどうかは まだわからない。 受け入れるということを知る。 ほしくて仕方のないものたちとともに苦しい気持ちで […]…

07/28/2008
愛だの恋だの

好きなもんは好きで

好きな人のことは そうそう   好きかもしれない人 とか 好きだけど微妙な人 とか とりあえず好きな人 とか 好きだったけど今は とか 気になる人はいるけど とか まだ好きかもしれないけどどうせ   とか     そんなの全て取っ払って ごちゃごちゃめんどくさいこと抜きにして   そのひとに恋人が居ようが この際 自分に恋人が居ようが 素直になりま […]…

06/26/2008