Browsing Category

愛だの恋だの

愛だの恋だの

失くした二本の腕と3人のこと。

二本の腕を無くしたわたしは、それを地上に落とす。 そのひとは、わたしが生まれて初めて永遠の愛を誓った、たったひとりのひとだった。最初で最後の、恋の相手。もう二度と、同じように誰かをここまで好きで、好きで、好きで、好きで、自分の全てを失ったとしても構わないと思えるくらい、好きになることはきっとないと、そう思う。2本の腕は、そのひとの側にあった。 そのひとは、わたしがたったひとり唯一永遠の愛を誓ったそ […]…

04/11/2018
愛だの恋だの

No title

夢の中で必要なメッセージを受け取る。 愛の言葉を交わす。 雪のちらつく並木道を、深夜丸い月を見上げて歩く。 今日も1日が終わる。眠ろう。  …

12/07/2017
愛だの恋だの

1122

ひとびとが、わたしの前で 次々と愛を誓ってゆく 1122の日 天使に守られて、 これまで無視してきた声を拾ってゆく。 いつか世界の輪郭を 常に光がぼんやり覆っていたことを 思い出した。 またそのうち見えるように なる予感が ようやくした。 全ての人々が 愛で満たされていますように。         ○…

11/22/2017
愛だの恋だの

More than you

  あなたのことよりも、 あなたのことを 愛している自分が、 もっと好き。   だからわたしは あなたを愛し続けるの。   Love myself best when I love you. Love myself when I love you much more than you. Is that enough reason to love you forever […]…

10/24/2017
おもいで 愛だの恋だの

うその愛の下の愛

ようちな、恋だった   それはほんとうに、 けっこんなんて 呼べるような   大それた関係じゃなくて   なにも、かもが、ゆるせない みじゅくな、 恋だった     あのときこうしていればとか あのときもっと、わたしが気付けていたらとか ほんのあとすこしでも やさしさをもてたなら、と     いま、どれだけおもっても   […]…

09/04/2017
外国での暮らし 愛だの恋だの

A stifling beautiful summer

2013年5月22日の記録より     日本は、いつまでたっても、息苦しく、そして 美しい国だなあと、 羽田に降り立った瞬間におもう。   毎年、毎年、訪れる度に、違うところに目がいく わたしにとって、故郷であり、外国だ。   東京の市内の、雑然として狭苦しい景観の醜悪さに もうがっかりすることもなくなって、 秩序のなかで徹底してルールを守る人々に、何度も驚 […]…

03/02/2017