メモ

旅行に行く夢

安心できる大人と、旅行に行く夢 それはいつも、両親ではなかった。両親以外の大人がいつも、必要だった。ちゃんと理解してくれる大人。 わたしのそばにはそういう人はひとりもいなかった。 誰かよくわからない人と、蒲郡くらいの変な田舎の遠いところに旅行に行く夢だった。ボロい宿で、まったく綺麗じゃない道路でも、とても楽しくて安心していられる夢で不思議だった。 自分にとって必要なのは、何か刺激的な場所や特別に美 […]…

07/24/2024
メモ

怖くて優しい兄妹の夢

4人の兄妹がいて、そのうちの長男が、わたしの相手だった。優しくて、怖くて、何かが隠れているような、そういう感じ 表面は穏やかで、何も問題のないような仲のいい兄妹で、みんなでわたしの世話をしようとしてくれて、わたしはこれから、自分を大事にするために、自閉症のことをきちんと告げて、「だから覚悟ができない場合は別れてほしい」と伝えるところだった。 人々の中にある愛に、いつも、いつも問いかけるようなそんな […]…

07/22/2024
ひとりごと

7月14記録

まだ引き続き苦しい1日。あーちゃんが電話をくれた。感情的なフォローが必要なときももちろんあるが、そうじゃない、端的で必要な支援に絞ってもらえるのは、むやみやたらと感情的になることをピタッと止めてくれる。本当にありがたい。 ずるずるといろんな話に派生すると、結局必要な助けがどんどん抜け落ちていって、話をして終わりということになり、ずっと困ったままになる。 ゆうさんやあーちゃんはその点、無駄な話をほと […]…

07/14/2024
ひとりごと

死にたい

何度も、NYの夢を見る。悲しくて孤独なものから、日本人に囲まれる夢や、現実的に生活をする夢。 10年前の自分に戻りたいわけでは全然ないけれど、この国で死ぬよりは幾分かマシだと思う。 英語圏では、普通の人として生活ができる自分。日本に戻った途端に、天才か障害者かに成り上がり、成り下がり、助けがもらえない自分。10年病気になり続けながら格闘して、もう、十分だ、と思った。 引越しのあては結局どこにもなく […]…

07/14/2024
ひとりごと 表現・創る・書く

English to Japanese

たくさん、苦しむけれど 英語から、日本語にすると、負担や苦しみが、幾分か減るかもしれない。 安心感と、言葉が通じる感覚。 Ultimaの本をただ写し書くことは、すごく心が落ち着いてありがたかった。 Ipadを買って、どこでも執筆ができるようにするとか、そういうイメージが湧いて、とても良かった。 これからもう一度、執筆を進めていくために必要なことを引き寄せていきたい。 山下の完結や、出産記録をかたち […]…

07/11/2024

いつしか

それは恋から始まって、いつしか愛になった。 それは愛から始めって、いつしか恋になった。   きっとわたしたちはそうやって、ずっと歩んでいく。 この先もきっと、ずっと。    …

07/06/2024