しぜん たぶんここに。 空はあおくて 蝉の声が隅まで震える もう夏が終わったような気さえする いろんなところで準備はすすんでいる 何かが全て済んでしまったような 何かがゆっくりと始まっていくような 空は 今日もあおくて ツバの広い帽子の下からはあまり見えない 風は吹いて わたしはたぶんここに。… 07/29/2008
台所 恋 25歳の夏 多くを望むことを辞めようとおもう、25歳の夏。 雨が降り始める。夏の陽射しの隙間を埋めてゆく。 一年前の恋の真似事がもう一度現れる。 やさしい時間が流れる。変化と刺激だけを求め続けてきた。 忘れかけてきたことがある。25回目の夏。 あきらめるという表現がいまこの時に当てはまるのかどうかは まだわからない。 受け入れるということを知る。 ほしくて仕方のないものたちとともに苦しい気持ちで […]… 07/28/2008
ゆるり ジャパン 神棚 神棚だって。 ちいさい神様のおうち よくよく考えてみると なんて可愛いんだろう。 ちいさい神様が住んでて 朝起きてめだまのおやじみたいに おいキタロウとかいって出てきたら たまらないね。 部屋にかみだなつくりたくなりました。 ちいさいかみさまのおうち。 シルバニアファミリー的かみさま。 きょうもごきげんうるわしゅう。… 07/17/2008
恋 好きなもんは好きで 好きな人のことは そうそう 好きかもしれない人 とか 好きだけど微妙な人 とか とりあえず好きな人 とか 好きだったけど今は とか 気になる人はいるけど とか まだ好きかもしれないけどどうせ とか そんなの全て取っ払って ごちゃごちゃめんどくさいこと抜きにして そのひとに恋人が居ようが この際 自分に恋人が居ようが 素直になりま […]… 06/26/2008
経験 適当な愛の秘訣 あまたのうえに置いたものが静止した歩き方もいいけれど あたまのうえからぼたぼたものが落ちる ぴょんぴょんものが跳ねる そんな躍るような歩き方もいいに決まってる 見えないところで真面目にこつこつやることが勝利のひけつ でもばればれでも怒られても無責任にさぼるのが幸せのひけつ ダラしない習慣は規律正しい習慣と仲良く手を繋げば もう怖いものなんてないじゃない スリルと野心と刺 […]… 06/22/2008
しぜん 経験 話し相手 連れ添いで会話の相手はいつでも月。 早朝の濡れてひやっと空気のなかで今日も手を合わせ。 月の出る方向へ歩き背を押されて帰る 小さい頃からずっと一緒だったことに気がついて ここまで運んでくれてありがとうと 目の前にいるひとびとが何をかんがえているのか それはもうスッと読み取りたいのならば まずは読み取られてもんだいない純粋なままでいることを 明日からあめのようなのでしばらく姿を消すであろうFullm […]… 06/18/2008