たくさん、苦しむけれど 英語から、日本語にすると、負担や苦しみが、幾分か減るかもしれない。 安心感と、言葉が通じる感覚。 Ultimaの本をただ写し書くことは、すごく心が落ち着いてありがたかった。 Ipadを買って、どこでも執筆ができるようにするとか、そういうイメージが湧いて、とても良かった。 これからもう一度、執筆を進めていくために必要なことを引き寄せていきたい。 山下の完結や、出産記録をかたち […]…
夜中に目が覚めて、トイレに行けなくて悲しかった。 毎日のように、首を吊って死のうと紐をつるした場所が ぐしゃぐしゃになっていて 毎日毎日たおくんと怪我をするまでもみあって 全身打撲で これから、死なないといけないことが、たまらなく悲しかった。 わたしは、生きたかった。 …