いのち かぞく

あずきと遊んでるよ

お母さん 潤君の誕生日だったよ。 たおくんが、お母さんに猫いつから生きてるって あずきと遊んでるよって言ってるよ。お母さんがいなくなって、1年が経ったよ。 まいは、お母さんがいなくなってほっとしてるよ。 お母さんがいたらきっと、ずっと、ダメなままだったから。 タンスは捨てていいかな。 引越し、どうしたらいいんだろう。 潤君と住みたいけど、どうしたらいいか、わからないよ。 お母さん、元気にしてる わ […]…

05/14/2024
かぞく こたえ

2人で統合に向かう期間

こっから1ヶ月は、2人で統合に向かうと言われた。 本当に、先日までたったひとりで歩いていて、4月28日に電話がつながったときも、こっからいかに自分に集中できるかが勝負だ。とそう思っていたけど、2日経ち、潤の夢を見た。 あたたかく、窓の外で、潤がみんなの中から私を見つけてくれて、駆け出して抱きしめにいった夢だった。 いつも、どこか苦しく辛い夢しか見たことなかったのに。 あんなふうに手放しで、潤の愛お […]…

04/30/2024

恋の終わり

長い長い恋の終わり。 失いたくなかった大切なひとに、別れを告げた。 「もう2度と連絡しないで。 今までありがとう。」 いつもの、優しい春の桜の写真だった。 すぐに返信した。 もう2度と、自分がこうして繰り返し死のうとしている時に、助けじゃなく優しさを向けられることは要らないとそう思った。 とても自然で、何も怖くなかった。   今日死のうと思ったこと。 真さんにありがとうとさよならをいえた […]…

04/27/2024
こたえ

春の夜の匂い

一歩外に出ると そこは、いつもの凍える夜じゃなくて 暖かな、春の夜の匂い 懐かしくて ああ、冷たい季節が終わりを告げたのだとそう思う この地球に生まれて その場所には四季があり どんなに暗い季節にも、必ず終わりが来ると 知らせてくれる   今、できることを ていねいに、紡いでいきたい。   ずっと、変わり続けてゆく夜の風の肌の冷たく暖かい感触に いつまでも空を仰いでいたくなる、 […]…

03/06/2024
かぞく こたえ

2度と、その前には

今日ちあきと話して、「一度知ってしまったあと、もう元には戻れないのだ」とそう感じた。ちあきの話ぶり 日本の福祉のリテラシーのビハインド具合 使う言葉がなにもかもわかりすぎて、安心を通り越して、ここまで孤独にがんばってきて本当によかったとそう思えたんだ。 アメリカで暮らしたこと そこで経験したこと 世界と 多様性と、ひとの精神の進化と、それを守る知恵や知識 どれをとっても、一度知ってしまったあと、も […]…

02/18/2024
ひとりごと

手放してく

手放してく 次次と 手放してく 全てを手放して わたしはわたしの生きたい世界を生きる…

02/17/2024