見上げるとそこに見ゆるは 月 ぽてぽてと 首をもたげながら ぽてぽてと 夜道を歩いた。 そして 最後に彼をみたのはいつだったかと 思い返すと 遥かさかのぼって たぶん2がつのあたまくらい 4ヶ月以上もの間 もしかすると 毎日わたしのことを見ていたかもしれない 彼は 4ヶ月以上ぶりくらいに わたしを ほんのり照らして わたしは 軽 […]…
中国?もううんざり。 ありえない。 なし。 好きかって?愚問を。 嫌いかすきかとか 許せないとかゆるすとか 辛いだけかたのしいか すべては 自分のこころ次第で 歩けば怒鳴られ轢かれる寸前の毎日も 無愛想な警備員や店員の態度も 自分が変われば全てが変わるということだ。 待ち行く全員に笑いかけてみたら いままで いかに自分が心を閉ざしきっていたかがびっくりする […]…
季節というのが 確実に 確実に 移り変わって 水無月 一年前 靭公園を毎日通り抜けていた私は たぶん幸せだったのだ 西本町の薄暗い交差点の上の 歩道橋の上で わたしはたぶん しあわせだったのだ そのあと 実家にに帰った私は ほっとこころを落ち着かせて やっぱり久屋大通りの 裏っ側に気づいたら戻っていて ほんの少しの夏を迎えると同時に 八王子のあたりの森の中に逃げて そう繰り返し走って 日が落ちきる […]…
