12-16 しわしわの手の、おばあちゃんになったようなMaiさんが、真っ白のピアノを弾いていました。真っ白の世界で真っ白な雪山を見て、真っ白な白髪のおばあちゃんですが、内面が透き通っていて繊細で、老いている、という感じでもなく悟りの部分にアクセスしているように視えます。 高次元いわく、今のアクセスしている場所、深いところでMaiさんの根本の情報が全部詰まっている。その情報が入ってくると受け入れるし […]…
今日はしかし、本当にショックだった。 圭ちゃんからの、りゅうじの見当違いなメール、お父さんの朝の訪問に。 朝から激しい怒りが爆発して、思わず数年ぶりに自分にカームを作った。 そして、不思議なんだけど、今までこういう怒りが出るとめちゃくちゃ苦しくて、身体がハンドルしきれず、自動浄化に向かったり、倒れたりして すこし昨日から「自分を大事にする」の次なるステージへと来ていたこともあって、(世間の基準)に […]…
たおくんの賞状を、額にいれて、おもうこと わたしはこれまであまりに辛すぎて、こんな資格も賞状もなんの意味もないとそう感じた。 それはとても辛いことだった。 いまも、自分のもっている才能も能力も知識も経験も、 生かすために助けがいるのに、それがなければ何も無いものと同じくらいに、役立たずな自分にたまらなく苦しい思いがする。 それでも、いまは、これからは、自分にとってのその […]…
そういった人がいた。(Me) そして、最近、全然制してはいないんだけど、自分の身の丈に合ったサイズの小さな庭の手入れについて、ほとんど労力をかけずとも花がずっと咲いていることに気づいた。 そして、わたしは、なにかひとつ、大切なことを制したのだとそう感じた。 長かった。ここまで。 今日は祝福だ。 …
影響力を持つということについて。 一滴のしずくが、無限に行き渡ることを想った今日。 外の花を植えるときに、そういえばほとんど労力をかけてないけど安定して咲いているサフィニアたちを想ったときに、もしかすると、今はわたしはとても小さなエネルギーで、大きく愛を咲かせることができるようになっているんじゃないかと感じた。 前はもっともっと、手間暇かけて、ずっと見ていて、観察を続けていたから。 […]…