すごくとても、久しぶりに、潤と穏やかな会話をしている夢を見た。 彼が言って、わたしがふたことみこと余計なことを言い、それが邪魔で会話にならないのに気づくような夢。 そして意識してわたしが何も言わないように努力すると、嬉しそうになにかを話すのが増えることに気づいた。 わたしが色々相手に言うとき、相手は伝えることをげんなりした顔でやめていく。 自分がいやなことや困っていることを必死で伝えるかわりに、相 […]…
おばあちゃんが迷子になっていて、助けたことで心が至極落ち着いた。 警察への恐怖、嫌な感情、外に出るのが怖ったこと 潤や他のみんなへの怒り すべて、自分をとてつもなく責めていたことが出てきたあと、楽になるようだった。 潤の家に灯りがついていて、ほっとする時間 警察が来て話している間に通る潤の車 ゆっくり、じとっと走っているのを見てすぐわかった。気になってるな〜。パトカー呼んだの君だもの […]…
怒涛のような3ヶ月が過ぎて、ようやく色々の序章を終えようとしている。 祝のカードと地のカードが出て、結局夢を叶えるためにわたしはここにいて、それでもまだなんだか受け入れ難い胸の苦しさを抱えている。 潤に会いたいのに、会いたくないは同じだ。 面倒だし、傷つきたくない。 でも会うと、それ以上の喜びや前進や真の幸せや安心がそこにはあって、進むしかないともわかる。 年が明けてまた新しいチャプターが始まるん […]…