どんどん、あたらしくなってく。刷新されてく。細胞が生まれ変わってく。 すごい勢いだ。 いよいよ全てが死んで、あたらしいいのちが始まってゆく感じがする。 今まので浄化とも、全然ちがう 本当にステージがひとつおわり、新しく始まってゆくような感じがする。 わたしはもう、この世界をなんとかしなくてもいいんだ。 この世界は、刻々と、古いものが朽ちて、新しい世代にうつっている。 嬉 […]…
朝はなんと、カインズで怒られたのにがんばって花を買えて、結局休みだったけどベーグル屋とJAまで行けるという偉業を成し遂げた。 お墓の前で、涙が溢れてきて、本当に3年以上ぶりにお墓にこれたことが嬉しかった。 あの頃、しごとで成功したかったとき、いつも必ずゲンを担いだりすることを大切にした。 お財布を買うとか、お墓にいくとか、いろいろ。 そしてそれは自分が成功するにふさわしいと思わせてもらうのに大切な […]…
2018/1/1 自分にとってにねというばしょは、 右にもひだりにも 上にもしたにも 前にもうしろにも どこにもいけないときに 行くばしょのようだ。 どこにも行く場所もなく、かといって どこにも帰る場所もなく、 やりたいことも何もなく、かといって 何もしないということが辛くて辛くてたまらないとき 泣くこともできず 怒ることもできず 光を見失い 真っ暗ななか […]…
わたしが、言葉を失ったのは、繰り返し愛した人から書くなと言われたからで、 その最後の決定打となったのは、最後わたしから完全に言葉を奪って失ったのが、潤だった。 2018年の暮れから5年。 5年越しにそして、長らく見失った自分の第5チャクラがもう一度、息を吹きかえそうとしている。 もしかしたらわたしは、言葉を取り戻してそして、言葉が必要ではなくなり、そして、 それを遂に、扱うことができ […]…
その「愛してるよ」が いつか簡単に飛び交ったところからの 絞り出すようにしてかけた朝 ふたりの間に隔たる大きな壁は わたしたちが創ったものだけじゃなくて ふたりそれぞれが、歩んできた道で 積み上げたもの その壁を ひとつ、ひとつ崩していく旅 あなたのその手をもう一度、取るために その「愛してるよ」で、世界の隅々まで光が行き渡るように潤って その、震えた優しい声で わたしのおぼつかない […]…