死にそうなほどに美しい日々。 あんなにも泣いた数日 今 記録を読んで、わたしの毎日がどれくらい愛に溢れているかを感じる 何も言うことはない。…

いっぱいいっぱいごめんね。…

そして わたしはもう幸せになってもいいよねと 強く思った。 ほかのことはもう何もいらない。 しごとも失っていいし、誰かから認められなくていいし、ひとにこたえることもしなくていい。 なにもかも失っていいから、わたしは自分がたったひとつ望んできたことを大事にしたい。 タオくんがいること 愛するひとと家族をつくること たおくんの妹か弟を生んで 暮らすこと それだけでいい みんなをがっかりさせても 誰に後 […]…

こういうのをつくるのは、きっと本当に人生で一瞬のきらめきな感じがする。 たおくんに、「もう、たおくんの妹や弟をつくるのを、あきらめてもいいかな」 と泣きながら訊いたら、それはいやだとはっきりと言われた。   それがとても嬉しかった。 パパがみつからないと、あかちゃんは産めないんだと言ったら、たおくんが大人になったらパパになればいいと力強くいってくれたけど、それは、たおくんがほんとうのパパ […]…

あるひのこと、 たおくんをほいくえんまでむかえにいくのに、暑いけど、がんばってあるいていった。 晴れていて、風がきもちよくて、ふるいノートを終わりにして、新しいノートにするのを、たおくんが帰りに公園にいくときに、やろうと思ってもっていった。   暑いけど、空は晴れててきもちよくて、 しあわせな時間をあるいていたら、     たおくん、ほいくえんにいなかったǶ […]…

大垣共立銀行 いい銀行。…