ひとりごと

フライトの夢

お母さんやお父さんが空港まで送り もう2度と戻らないきもちでフライトに乗る夢だった 行き先はオーストラリアかニュージーランドか 機内食のスペシャルミールを注文して 季節の真逆の場所用の服をドタバタと用意して 至極、安心して、もう2度と 苦しむことはないのだと わかるような そんな、夢だった   前は、海外に戻ることは本当に怖くて あてもなく、ビザもなく、なんの保証もない生活 それならば、 […]…

08/07/2024
ひとりごと

長い1日

毎日ヒーリングをしながら、不安を癒していく日々。プロテクションのことや、三次元を理解してゆくこと 日本での生活や、自分を大切にするためにどう距離を取るかということ 午後またコマンドの入り方がおかしくなっていることでたまらなく怖く悲しくなったことや、潤の言葉に惑わされてきたこと そこを癒して乗り越えてゆくこと 幾重もの壁と、決して近づけない距離を癒していった。わたしたちの間にいくつもの棒のようなつな […]…

08/06/2024
ひとりごと

5角形の美しい形と赤い糸

プロテクションの感覚が掴めてきて、癒し案件もすこし楽にできるように。潤がこのままだとお互い1人なのだと少し気づいた覚書。 りゅうじと潤にとってのりゅうじのような存在の女性、まいとタオ君の5人を統合した。りゅうじが潤の前に座り、おい、大丈夫だぞといつもの後輩に声をかけるみたいにして安心させていた。まいも、潤の大事なひとに手を引いてもらって、大丈夫だよと包み込んでもらう。本物の愛に包まれて、自分がこの […]…

08/05/2024
かぞく

プロテクション

今から思えばわたしはあの頃ほんとうに、大切にされていて クリスマスやホリデイのたびに、実家のニュージャージーにつれていってもらうこととか 家族に会わせてもらえることとか 一緒に住んでもらえることが、当たり前じゃなかったことに、潤との関わりを通して本当に感謝できるようになった。 会えることも、約束できることも それが苦手だからと伝えて、同じ部屋に住まわせてもらえたことも NYで誰もがみんな、部屋に入 […]…

08/04/2024

Joやゆうさんのこと

Joという助産師がいて、ゆうさんと重ね合わせた。 あの時苦しんだ自分にはJoがいてくれて、誰の味方もしないことで、正しい道をわたしは見失わずに済んだ。 正しい道というのは、2つの異なる意見や世界が対立したときに、どちらかに寄らずに3つ目の道を示すことができるということだ。 誰もが、うまくいっているときや、強い立場にいるときにはあたかもそれが正しい道のように見えて、とても正々堂々と愛に立ち振る舞える […]…

08/04/2024
ひとりごと

すべて忘れる。

怒ってるというかは絶望してるんだな。この世界がよくなっていくことに期待したから。 まあ最善は尽くしてダメだったから、それでいい。手放そう。 新しい未来に目を向けていかなくちゃ。 これまでの全てを忘れる。 そう。 忘れよう。 楽しかったことも、忘れていい。 日本では生きられない。外国に行って死ぬ。誰とももう2度と関わらない。それでいい。 それだけを思うと、生きていられる。希望だ。  …

07/31/2024