お母さんやお父さんが空港まで送り もう2度と戻らないきもちでフライトに乗る夢だった 行き先はオーストラリアかニュージーランドか 機内食のスペシャルミールを注文して 季節の真逆の場所用の服をドタバタと用意して 至極、安心して、もう2度と 苦しむことはないのだと わかるような そんな、夢だった 前は、海外に戻ることは本当に怖くて あてもなく、ビザもなく、なんの保証もない生活 それならば、 […]…
プロテクションの感覚が掴めてきて、癒し案件もすこし楽にできるように。潤がこのままだとお互い1人なのだと少し気づいた覚書。 りゅうじと潤にとってのりゅうじのような存在の女性、まいとタオ君の5人を統合した。りゅうじが潤の前に座り、おい、大丈夫だぞといつもの後輩に声をかけるみたいにして安心させていた。まいも、潤の大事なひとに手を引いてもらって、大丈夫だよと包み込んでもらう。本物の愛に包まれて、自分がこの […]…
Joという助産師がいて、ゆうさんと重ね合わせた。 あの時苦しんだ自分にはJoがいてくれて、誰の味方もしないことで、正しい道をわたしは見失わずに済んだ。 正しい道というのは、2つの異なる意見や世界が対立したときに、どちらかに寄らずに3つ目の道を示すことができるということだ。 誰もが、うまくいっているときや、強い立場にいるときにはあたかもそれが正しい道のように見えて、とても正々堂々と愛に立ち振る舞える […]…