外国での暮らし 経験

大陸

  台湾の人びとは 中国のことを、「大陸」と呼ぶ。     おとなりの中国は、世界のはてまで続いて行く巨大な、確かに大陸に位置しているが、 同じようにちいさな島国である日本は、中国のことを、大陸とは、呼ばない。     小さな小さな海に囲まれた南の島の、周りの国々たちとの 乾涸びたストーリーを感じさせる、   わたしは台湾と台湾の人々が、 […]…

09/07/2012
外国での暮らし 経験

Flowing time

  つくづく時間てのは、錯覚以外の何ものでもないんだなと思う、 例えば昨日おこった出来事は、一週間ほど前の遥か彼方に感じるし、 あっという間に元の生活に戻ってみれば、4ヶ月の空白は存在しなかったかのように わたしはこの街を歩いている。   1年前に見ていた風景がふとした瞬間 すぐ手の届くところに広がり存在したりして その中に浸っていると、自分が一体いつのどこにいるのかが たまに […]…

09/05/2012
外国での暮らし 経験

学校

すがすがしいわな。 そりゃ。 こんな空をみあげながら、 すきなことにうちこんでいるわたしは、 しあわせものだ。   学校という場所がすきです。    …

09/05/2012
外国での暮らし 経験

雑な結婚発表

8月後半思いがけないタイミングで結婚することが決まり、市役所に婚姻届を届けるまでの期間、 約5日。 金曜の夜、結婚すると彼が言い、次の日の朝、東京ー岩手の新幹線に乗った。 東京から帰省中の妹と、盆明けでまだ休日モードの両親を前に 「今から岩手にいって、帰りに東京の領事館にいって書類をもらってくる。結婚することにしたから。」 と、一言伝え、そのまま名古屋駅に向かい、東京で乗り継いで私たちは岩手に行っ […]…

09/05/2012
ジャパン 経験

彼女は猫を探している

  猫が好きになった。 2012年の夏、その1   「猫が飼いたくて仕方ない病にかかりました」との返信に、妹曰く、 「その病は末期になると、建物と建物の間に目をやるようになるよ。」とのこと。     わたしの妹は、大学時代から東京に住みつづけてもう8年とか経っている。 その間何度も彼女の部屋に泊まりにいったけれど、わたしにとっての東京は、 いつまでたっても大 […]…

09/03/2012
外国での暮らし

いつもと同じ暮らし

今日は何ヶ月ぶりかにチャイナタウンへ デートに出かけ 久しぶりのキャナル通りは 変わりなく 中国人と観光客でごった返していて 毎回行くスーパーの片隅にレストランが併設されて 軽く驚いたり 安い野菜や果物を 量り売りで買い漁ったり いつものお茶屋で試飲さしてもらったり 4ヶ月ぶりに来ても やることは 同じ   毎日毎日判で押したように日課を繰り返すことは 何よりの精神安定剤 4時に目を覚ま […]…

09/01/2012