Joという助産師がいて、ゆうさんと重ね合わせた。 あの時苦しんだ自分にはJoがいてくれて、誰の味方もしないことで、正しい道をわたしは見失わずに済んだ。 正しい道というのは、2つの異なる意見や世界が対立したときに、どちらかに寄らずに3つ目の道を示すことができるということだ。 誰もが、うまくいっているときや、強い立場にいるときにはあたかもそれが正しい道のように見えて、とても正々堂々と愛に立ち振る舞える […]…

怒ってるというかは絶望してるんだな。この世界がよくなっていくことに期待したから。 まあ最善は尽くしてダメだったから、それでいい。手放そう。 新しい未来に目を向けていかなくちゃ。 これまでの全てを忘れる。 そう。 忘れよう。 楽しかったことも、忘れていい。 日本では生きられない。外国に行って死ぬ。誰とももう2度と関わらない。それでいい。 それだけを思うと、生きていられる。希望だ。  …

どうでもよくなってきてて、よかった。 過去の、いのちの尊さみたいなブログを読むと、必死でそれを伝えようとしてて、生きようとしてて、生への執着がすごいんだと感じる。それだけ生きることが難しかったからだけど、そこはやっとこの7月に本気で死ぬことを選ぼうとして、抜けたのだと思う。それからもタオ君とパニックに陥るたびに、死ぬ方がいいと普通に思って実行しようとするし、何も構わないとそう感じる。 生きることは […]…

自分が、誰にも望まれない場所に 行こうとしていること 誰かに必要とされたり 愛されたりする代わりに 大切にしようとしてくれる人のところに 行きたいから 手放そう。 どれほど、耐えて、言葉と反対だと言い聞かせても、これ以上は無理だとそう思った今日。   わたしにはできない。 タオ君や、他の誰かにもう委ねて、わたしは、 自分を大切にする環境 自分が大切にしてもらえる環境 自分を必要としてくれ […]…

悔しさや怒りや悲しみをすべてもってして、愛に変えてく。言いたいことも、苦しいことも、そのすべてを、史上最強の美しさに変えてくことができたら、それはこの世界を変えていくだろう。 今日はそんな夜。プロテクションの境界線と、見放し切る残酷さの違いを、すこし体感できた嬉しい夜だった。 1日タオ君のパニックで苦しかったけれど、縛られないように、練習してく。ヒーリングしてねむろう。 誰のことも考えない。全て忘 […]…

潤のことが悲しかったけど、しごとだとおもうとやれる。 全部終わったら、ほんとうにただ何も考えず楽しいことをしよう。 モデル事務所に入ることもだし、しごとをすることもだし、地域のコミュニティと関わっていくことも。やっとだ。長かったよ、本当。コンテンツを用意することは、新しい場所でさっとできるまで作ることできるから、それは今からやろう。 引っ越しはもうどうでもいい。色々どうでもいい。 でもさっと動ける […]…