中国のパン屋が好きだよ。 考えていたけど、nyで一番好きな場所だわ。 どんなおしゃれなスーパーより カフェよりクールなプレイスより しばらくいかないとどうしても行きたくなって、 わざわざ地下鉄で電車降りていったわ。 コーヒーとあの昭和のケーキを頼んで、 中国の老人たちと 相席して誰もしゃべらずにぼうっとする。 なじんでいる! 幸せで死ぬかとおもった。 中国人ですら若者は […]…
時間がかかります。 何事も。 それでいいんです。 さてさて年末から日本で過ごしているわけですが、あいかわらずの調子で ちょっと気づいたことがあるんですけど、 わたしとっても”辛気臭い”感じが好きなんですねえ。 だから昨日の夜、外に出て肌を伝うあの冷たい空気の中で、 ものすごい低い場所まで心の塵が下がっていったとき、 とてもじゃないけど陽気とはかけ離れた感覚ですよ。 でも静かで、ああ、 […]…
この、大好きなクリスマスソングを四六時中聴いても許される時期が、 人の体温を何よりいとおしく感じる冷たい温度が、 恋人たちのためのキラキラした街の飾りが、 出掛けるのにフル装備で時間のかかる手間が、 お茶の湯気にほっとする凍える早朝と深夜が、 徐々に終わりに近づいて行く緊張感が、 最後まで走り駆け抜けてゆく刹那的季節が、 何よりも、 何よりも好きだとおもう。 残り約一日半で、一旦全てを締めくくる。 […]…
